最新GERテクノロジーRF
UNARIXとは?
RF(高周波)を用いたシワ、たるみ、毛穴の開きなどをケアするましんです。使用するRFはGFR(Grid Fractional Radio frequency)という最新のラジオ波照射テクノロジーを用い、照射面を格子状にしてラジオ波の熱エネルギーを照射します。すると、コラーゲン収縮による即時的な肌の引き締め効果と、同時に皮膚の自然治癒能力が活性化されます。コラーゲンを産生する線維芽細胞の生産能力がアップし、新しいコラーゲンが3ヶ月間ほど増生され続けます。これにより持続的なシワ・たるみ改善効果が期待できます。
• リフトアップ・引き締め• ほうれい線• フェイスライン• たるみ• 小じわ• 大きな毛穴• 肌質改善
格子状に表皮にRFエネルギーを放出して、皮膚の収縮を図るテクノロジーです。
格子状に表皮に熱を与え、表皮から深くなるに連れて均一な熱を与える
GFR(Grid Fractional Radio frequency)とは最新の高周波RF照射テクノロジーです。ラジオ波の熱エネルギーを格子状に照射することで、熱を均一に加え、真皮内のコラーゲン収縮による即時的な肌の引き締め効果と、同時に皮膚の自然治癒能力が活性化されます。熱影響を受けた線維芽細胞はコラーゲンを精製するため、コラーゲンが3ヶ月間ほど再構築(リモデリング)され続けます。約1ヶ月後には、更に引き締め効果を感じていただけます。また、2種類のチップがあり、たとえば目尻のシワなど、繊細な治療も行うことができます。
鶏肉でテスト写真
コラーゲン(3らせん状態)
RF Energy (Heat)
コラーゲンの収縮 (ランダムコイル構造)
第一段階として高周波の熱によってコラーゲンが収縮することで引き締め効果を発揮します。この反応は直後から1、2週間です。
第二段階として収縮したコラーゲンが修復される過程で引き締め効果が起こります。線維芽細胞というコラーゲンを生成する細胞からコラーゲンが増生されます。反応が起こるのは1~3ヶ月の時期です。
▪ 同じエネルギー電気抵抗を変えての実験
低電気抵抗(100Ω)=>高熱エネルギー
高電気抵抗(200Ω)=>低熱エネルギー
✓ 熱エネルギーは電気抵抗値によって異なります。✓ 高電気抵抗では、電流が皮膚を適切に流れにくい為、熱エネルギーが低くなります✓ 電気抵抗による熱エネルギーの違いは、熱凝固と熱損傷を引き起こす発熱量が変化するため、異なる臨床結果をもたらします。
真皮領域を加熱するために測定された適切なRFエネルギーは、瞬時に測定され放出されています。
目元、細部用
フェイス用
15 X 15 mm
全顔
目元用
7 X 7 mm
目元、唇、手
• 使用後は消毒をして下さい• 専用のRFカードはチップの種類ごとに交換して下さい。
おでこ & 目の周り 動かしながら照射
1ショット
2ショット
• 1~2 Level• 2~3 ショット• No-Overlapping
✓ 先端が皮膚に完全に接触していることを確認してください。✓ 2回目の治療の前に赤みを確認してください。✓ 痛みが続く場合、または先端の形にはっきりした赤みが現れる場合は、アイスパック、冷たいタオル、または氷結したゲージを使用して冷却してください
頬 & 首元 動かしながら照射
3ショット
• 2~3 Level• 2~3ショット• No-Overlapping
✓ 先端が皮膚に完全に接触していることを確認し、矢印の方向で照射します。✓ 喉仏は照射不可。
ショット照射
目尻の症例
腹部の症例
首の症例